自費出版をするときに必要な基礎知識と方法

自費出版とは、著者が自分で費用を負担して本を出版することです。
このページでは、本を出版したい方に必要な知識とスキルを全て解説しています。

ここで解説していることを参考にして頂ければ、よりご自分の希望に叶う出版を実現することができるようになります。

現在、どのようにして出版したらいいのか分からなくて困っている方はもちろん、ある程度分かっているが今一つ確信がもてないという方も、あらためてご覧ください。

自費出版の種類・形態

当社が制作した出版物のサンプル写真当社は、入稿から原稿整理、編集、校正、制作デザイン、装幀、印刷、製本までそれぞれの工程を図書出版の経験豊富なプロのスタッフが入念にチェックし、高品質で本格的な書籍を作成している東京練馬区石神井町の自費出版会社です。

自費出版には、大きく分けて、次の三つの方法・種類があります。

そのうち、当社は、近しい人々に配布、配本する自費出版(個人の出版)のみを手懸けております。

【個人出版】

著者が本の制作費(執筆・編集・印刷)を全て負担し、発行の責任も自分で持って書物を発刊する方法で、一般的に言われる自費出版は、プライベートに発行する私家本とも言われるこの出版のことを指します。

【企画出版】

著者が小説などの原稿を送り、出版社の審査と費用で発刊されるものを言います。

この発行方法は、出版社の費用負担で発行されるため、審査のハードルが高く一般の方々の執筆した原稿が採用されることは極めて少ないのが現状です。

ただし、採用された場合、著者の発行費用の負担がなく全国の書店へ配本・販売されるというメリットがあります。

【協力出版】

著者が制作費用や在庫管理費用を負担し、出版社が流通や広告の費用を負担するといった両者が費用を負担しあって出版する方法を言います。

費用の負担の内訳や割合は、各出版社によって異なります。現実的には、書店に流通配本されるが無名の書き手の書籍が売れることは、ほとんどありません。

しかしながら、本屋さんの店頭に自分の本が並ぶこと自体が目的で本が売れなくてもよいという方は、この方法を選択される場合があります。

●当社の出版方法・スタイル

当社は、書店流通の出版ではなく身近な方に配本、配布されるプライベートな私家版の出版をお薦めしております。

お客様(著者様)のご予算、ご要望に応じて、書店の店頭で置かれている単行本や新書判、文庫本などの体裁と遜色ない本を制作しております。

親身な対応とリーズナブルな安心価格(格安費用)でお客様の評価をいただいております。

●自費出版の各種プラン~100冊の本を格安な費用(簡易版53,000円、標準版103,000円から)でご提供!

書籍サンプル写真簡易版・標準版・本格版・ハードカバー表紙版の中から、本の種類、内容と予算に沿ったプランをご案内をさせていただきます。

低予算で書籍ができる簡易版「100冊 53,000円」から、標準版「100冊 103,000円」から、表紙カバーと書籍帯をつけた本格版、布クロス張りハードカバー表紙版の高品質な基本4プランをご用意しております。

基本4プランの他にもそれぞれの出版プランの中の必要な素材「本創りの装丁」を抽出して組み合わせた折衷案プランも随時ご提案、ご案内をしております。

各種プランの自費出版の詳細は、価格表ページをご覧ください!

●長年温めた俳句、短歌。自分の歴史。あなたの自費出版をフルサポート!

初めて出版しようかと思案中の方は、わからないことが次々とでてくると思いますが、そのさまざまな疑問や要望、ご相談に丁寧に一つひとつお応えしながら、ご希望の図書が完成し出版できるようにアドバイス・サポートをさせていただきます。

「イメージしていた本が実現した」と、感激していただき、重版や2作目の出版に挑戦される著者の方々が多くいらっしゃいます。

あなただけの「大切な一冊」を作ります

出版は一部の特定の人のだけのものではありません。
私たちの日々の生活の中には、嬉しいこと、楽しいこと、悲しくつらいこと等たくさんの体験があります。

私たちは、そうした日常の一つひとつの体験を経て、あっという間に1年、また1年と年を重ねていきます。
その体験談を書籍にしたいとお考えなら、自分の思い通りに書物がつくれる私家版の出版がオススメです。

どんなに、素晴らしい作品もそのままにしておいたのでは誰もその存在に気がつきません。

しかし、ゆっくりと自分をみつめ直し、創作で表現(自作を本という形に)されますと、そのページをひもとくたびに、あの日、あの時の事柄が鮮明によみがえり、親しい方々と感動を共有できるのではないでしょうか。
それが自費出版の素晴らしいところです。あなた様の思いを、一冊の書物として伝え、残すことができるのが自費出版です。

著者様の原稿の内容、刊行物の種類に沿った装丁、予算、編集、校正などのご提案をさせていただきます。

【本(書籍)の種類】

当社は、「こんな本をつくりたい」を応援しています。

「こんな本をつくりたい」の詳細ページは、こちらをご欄ください!

本の種類、本の形態(単行本、新書判、四六判、文庫本)は、様々なジャンルの出版に対応をしております。

児童書サンプル写真小説、句集、俳句集、歌集、短歌集、句歌集、川柳、随筆集、エッセイ、詩集、自伝、自叙伝、回顧録、回想記、伝記、自分史、家族史、郷土史、追悼集、遺稿集、闘病記、趣味実用書、旅行記、紀行文、記念誌、留学体験記、歴史、退官記念誌、研究評論&専門書(学術論文集・研究書・学術書・歴史書・人文書・理工書・文学書・評論集・史科集・解説書・参考書)、医学書、語学、哲学、科学、音楽、自己啓発、ビジネス、ノンフィクション、絵画集、写真集、書道集、作品集、絵本、童話、児童書、育児書、漫画イラスト集、文芸同人誌、ブログ本など

さまざまな書籍の制作・印刷製本について、出版の進め方、装丁、費用などのご相談を丁寧にアドバイス・サポートをさせていただいております。

「出版の費用」の詳細は、価格表ページをご覧ください!

図書出版プランで「100冊から350冊の下記頁に対応した」価格表を掲載しています。
60頁、100頁、160頁、200頁、250頁、300頁、350頁、400頁、450頁、500頁のそれぞれの価格表を掲載しています。

【少部数でも承ります】

少部数でも書店に並んでいる単行本や新書本、文庫本などに引けを取らない高品質の自費出版を格安に作るためにページ数、部数、用紙、ご利用用途に応じて印刷製本方法を選択してご案内させていただきます。

ハードカバー表紙サンプル写真冊子の内容・予算・頁数・部数等によってのソフトカバー表紙(並製)やハードカバー表紙(上製)、綴じ方など、出版に関してのご説明をさせていただきます。

ソフトカバー表紙(並製)タイプは、40冊から、ハードカバー表紙(上製)タイプは、10冊から承ります。

カラー印刷の表紙カバー付き「丸背」上製本 出版 価格表は、こちらをご覧ください。

自分史・エッセー・写真集・画集・小説・詩集・歌集・句集・論文集・回想録・・・記念誌等さまざまな書籍の出版を少部数から承ります。

予算や納期をはじめ、少部数の私家本、ネット書店流通の自費出版本まで当社の経験豊富なスタッフが最適な作成方法をご案内いたします。

【原稿の種類】

出版で入稿される原稿の形態は、アナログ(プリントアウト)・データ原稿・手書き原稿などお客様がご入稿しやすい原稿をお選びいただくことができます。あらゆる原稿での対応が可能です。
パソコンやワープロが苦手な方には、原稿作成の代行も承っております。貴重な写真の加工・修正など編集も当社におまかせください。

【手書きの原稿でも大丈夫です ! 入力からレイアウトまで承ります ! 】

手書き原稿をご入稿いただいて、入力作業から承っております。

手書き原稿は、400字詰め原稿用紙が良いですが、既にノートや普通の紙に書かれている場合は、そのままご入稿ください。原本は、お手許に残してコピーしたものをお送り下さい。

手書き原稿は、原稿レベルのページ番号を入れてページ順に並べてご入稿下さい。

写真や挿絵を入れたレイアウトにしたい場合は、文字原稿とは別に写真や挿絵を送って下さい。

文字原稿の中に写真や挿絵を入れる位置がわかるように指示を入れて下さい。
また、原稿の文章と写真の位置が合致していることも確認してください。

【手書き原稿の文字数から、本のページ数の目安を算出】

400字詰め原稿用紙で200枚の場合、見出しの取り方等で変わりますがA5判サイズ「40字×15行」で、170頁前後の本になります。

【ご予算に応じた本づくりが可能です】

若いころから関心があった文学への熱き思いをなんとか形にしたいとお考えではありませんか。
俳句にたしなみがあり句集を出版したい…句集の表紙は自分や家族が書いた毛筆の標題を使いたい、自分で撮った写真を使いたい

あなたのこれまで歩んできた足跡、長年にわたり続けてきた研究成果、または絵画や書道・俳句・短歌など趣味の世界をいつか本にまとめ出版したい、そんなふうにお考えではありませんか。

近年増えている句集・歌集から、小説、エッセイ、研究論文、趣味の作品集・写真集や自分史まで、人生の区切りに、研究やサークル活動の集大成に自費出版をお考えでしたら、まずはご連絡をいただければ幸いに存じます。
私たちは、そうした思いを実現していただくため、著者様のご要望、ご予算に応じた書籍化(新刊・重版)のサポートをさせていただいております。

まず、どんな書籍を出版したいかお聞きしたうえで、本の判型サイズを決定し、編集からリライト・レイアウト・編集・校正・印刷・製本まで、ご予算に応じたあなただけの本づくりのお手伝いをさせていただきます。

出版の基礎知識

書籍の仕様は、体裁やサイズ等により仕上がりの雰囲気が違ってきます。
以下に出版の基礎知識と原稿の作り方をまとめてみました。

【自費出版本のサイズ】

本の判型のイラスト図版より良い本を作るために、本の大きさ(判型サイズ)は、とても重要です。

本の版型サイズを決め方は、紙面の面積(大きさ)によって、1頁に入る文字数やレイアウトに影響するので、本の内容、出版目的や読者層などを考慮して決めることになります。

自費出版で使われる本のサイズは以下の通りとなっております。

  • A4判(210×297mm)
  • A5判(148×210mm)
  • A6判(105×148mm)
  • B5判(182×257mm)
  • 四六判(128×188mm)
  • B6判(128×182mm)
  • 新書判(103×182mm)

最も多く使われる版型サイズは、A5判、四六判、B6判です。四六判は、本屋さんの店頭に並んでいる単行本として普及しています。
各サイズは、「本の判型」の図版もご参照ください。

【本を作る際に必要な出版印刷製本に関する基本用語】

これまでの、お問合せやお打合せで、お客様からのご質問、ご相談時の会話に於いて、本に関する主な用語に関する疑問点や不明点をまとめました。

装丁(そうてい):
本の内容を視覚に訴えかける部分、カバーや表紙、帯、見返し、扉などのこと。
装丁により本の表情が変わるため、どのような装丁にするかは本づくりとして重要な要素です。
綴じ方向(とじほうこう):
Word等の 原稿作成時に綴じ方向の指定を間違ってしまうと後で大変なことになってしまいますので注意が必要です。
本文が縦書きか、横書きかによって綴じ方向が決まります。
本文が縦書きなら右綴じで本文が横書きなら左綴じです。
一般的に言われているのは、文章を読む時の「目の動き」に関係しています。
縦書きなら誌面の「右から左」へ、横書きの場合は「左から右」へ、目が動くので読みやすいというわけです。
見返し(みかえし):
本の中身(本文)を保護するためと本の耐久力補強するために本の中身(本文)と表紙の内側をつないで貼る紙。
表表紙(表1)の内側(表2)と裏表紙(表4)の内側(表3)両方に付きます。
表紙の内側に貼り合わせる方を「きき紙」、もう一方の貼っていない紙を「遊び紙」といいます。
見返し紙を好みの色柄の用紙を用いることにより上品の雰囲気がでます。
本扉(ほんとびら):
本を開いて、見返しの次にくるのが本扉で、書名(本のタイトル)や著者名を入れます。目次や本文の前に入ります。
本扉は必ず入れなければならないということではありませんが、あると上品で格調が高い雰囲気を醸し出します。
本扉を本文とは別の用紙にして、「別丁扉」とすると更に豪華な仕上がりになります。
中扉(なかとびら):
本文のページ数が比較的多く、本文の内容が区切りを明確にしたほうがよい場合に、編・部・章・付録などとして中扉をいれます。
本文用紙と同じ紙(共紙)を用いることが多い。「別丁扉」で色紙(色上質紙)を使うこともある。
ノド(のど):
本を開いたときの本の中央部分のことを指します。
書籍製本(無線綴じ)の場合は、本を開いたときに中央の「ノド部分」がもり上がる為、のど部分の余白を充分とる必要があります。
ノンブル(のんぶる):
ページ番号を「ノンブル」と言います。
扉・口絵・目次・白ページ・奥付などは、ページ数としてカウントするけどノンブルを印字しない「隠しノンブル」にすることが多い。
柱(はしら):
ページの上下の余白部分に、書名・章名・節名などを表記したものをいいます。
今、開いているページがどの章や節を読んでいるのかを判断する役目を果たします。
キャプション(きゃぷしょん):
写真や挿絵、イラスト、図版(表)につける短い説明文のことをいいます。
写真等の下か横の読みやすい位置に本文と書体やフォントサイズを変えて簡潔に書きます。
奥付(おくづけ):
本文の最終ページ(巻末の一番最後)に、書名(タイトル)、著者、編集者、発行年月日、発行者、発行所、印刷所などが記載されたページをいいます。
奥付は本の身分証明書のような物なので、誰が執筆して、いつ頃制作印刷された本なのかといった事が分かるようになっています。
身近な方々に献本される自費出版本でも奥付をいれることをお薦めいたします。
奥付があると書店流通本と同等の格式が保て、格調高い冊子に受け取られます。

使いやすい、丈夫で長持ち、高級感あふれる製本方式

書籍類の製本方法は大きく分けると並製本と上製本があります。

【使いやすい並製本(くるみ製本)・ソフトカバー】

並製本は、最も一般的な製本方式で手軽に使いやすい本になります。本文より少し厚い紙の表紙で中身の本文をくるむように綴じ込む方法で、ソフトカバーやくるみ製本とも呼ばれています。

一般書籍や文庫本、新書本など書店の店頭に並んでいる本のほか、自費出版本など様々な冊子に使われています。

【丈夫で長持ち、高級感あふれる上製本・ハードカバー】

上製本は、布クロスやレザークロス、カラー印刷などの表紙をボール紙の芯に貼り厚く固くしてから中身を綴じ込む方法で、耐久性が高く、高級感、重厚感があります。表紙が硬いためハードカバーとも呼ばれています。

丈夫でしっかりとした仕上がりになるため記念誌、年史、社史、自分史、自叙伝など大切な思い出を長期間残しておきたい場合に利用されています。表紙に、箔押し加工を施せば、豪華さがさらに増します。

原稿の作り方

原稿の作り方には、さまざまな方法があります。ご自身で作成可能な方法で原稿を書いてみてはいかがでしょうか。

【本文の書体の選び方】

日本語の文字の基本書体は、「明朝体」と「ゴシック体」になります。明朝体は縦線が太く横線が細い、ゴシック体は横線と縦線の太さがほぼ同じ書体です。

様々な書体がありますが、本文によく使われる書体は、明朝体、ゴシック体(角・丸)、教科書体、階書体などです。

一般的には、長い文章は、細い書体の明朝体が向いています。ゴシック体は見出し文字や短文に使われること多いです。

【本文 (本の中身) の文字サイズ】

文字のサイズは、以前は「級数」、最近は「ポイント」で表します。書店で販売されている小説等の文字中心の書籍の場合は、8 ~ 10ポイントの文字サイズが多くみられます。

ご年配の方々が読者になられる書籍などは、11 ~ 12 ポイントの文字サイズで作成すると喜ばれます。読まれる方々のことを考慮して文字サイズを決められることをお薦めいたします。

【縦書A5サイズの1ページあたりの文字数】

1ページあたりの文字数は、文字のサイズや行間、天地左右の余白の取り方等よって異なります。好みは人それぞれですので、読みやすい文字数にお決めいただくのがよろしいかと思います。

一般的には、概数ですが、縦書A5サイズで、9ポイント(小さい文字)で約900文字、10ポイント(標準的な文字サイズ)で約800文字、11ポイント(大きい文字)で約600文字程度になります。

【本文 (本の中身)中に挿絵、イラスト、写真を入れる】

文書作成ソフト等(ワープロソフト)で挿絵やイラスト、写真をレイアウト配置したご入稿データ原稿からモノクロ印刷をした場合、本文中のどの位置に挿絵やイラスト、写真を載せても別途料金はかかりません。

カラー印刷は、異なる場合があるのでお問い合わせください。当社がスキャニングを代行する場合は、スキャニング料金がかかります。

【文書作成ソフト等(ワープロソフト)で原稿を作る】

文書作成ソフト等でお好みのレイアウトで作成してご入稿いただくことができます。
ご入稿の際には、PC(パソコン)のOSとそれぞれのソフトウェアのバージョンをお知らせください。

下記のソフトに対応しています。

  • MS-Word
  • 一太郎
  • MS-Excel
  • MS-PowerPoint

上記以外のワープロソフトをご利用の場合は事前にお問い合わせください。

【グラフィック デザインソフトで原稿を作る】

下記のグラフィック デザインソフトに対応しています。

  • Illustrator(verCS6まで)
  • Photoshop(verCS6まで)
  • ※保存形式は、AI、PSD、EPS、PDFの各形式のいずでも可

Illustrator、Photoshopの色は、RGBではなくCMYKに設定してください。

Illustratorで入稿する際の注意点

  • 印刷用のトンボをつける
  • フォントはアウトラインをかける

【ページレイアウトソフト(DTPソフト)で原稿を作る】

下記のページレイアウトソフト(DTPソフト)に対応しています。

  • InDesign
  • PageMaker
  • QuarkXpress

ネイティブデータ(InDesignやPageMakerのデータのまま)とフォントをすべて埋め込んだPDFデータの二つをご入稿ください

【文字データ(テキストファイル)を作成する】

Word等のワープロソフトやテキストエディターで文字データを作成してご入稿いただくこともできます。
その場合、当社で本文のレイアウトを代行(有料オプション)させていただきます。詳細は、お問い合わせください。

【手書きで原稿を作る】

手書きで原稿でご入稿いただくこともできます。手書き原稿の入力作業から、本文レイアウトの代行(有料オプション)まで承っております。
手書きで書く際の用紙は、400字詰原稿用紙をお薦めします。書き終えた原稿は、コピーをとったうえでご入稿ください。

更新・新着情報

15/8/5
「コラム…新着 1件更新」
「8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら」 中原 尚志/中原 麻衣著…
16/9/18
「コメント…新着 1件更新」
ワカコ酒を読んで 新久千映著
15/4/5 本の街……神保町を読んで
14/10/12 久しぶりに、「解夏」を読みました
10/11 おすすめ読み聞かせの絵本(小学低学年前後)
7/28 もぐらバス~佐藤雅彦+うちのますみ著
5/11 りんごかもしれない~ヨシタケシンスケ著
5/04 パンダ銭湯~絵本
4/20 働く女性が35歳の壁を乗り越えるためのヒント 錦戸かおり著

お知らせ

10/8/13
「ハードカバー上製本サービス」
小部数対応「ハードカバー・出版サービス」を開始しました!

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